ぞうか

I

ぞうか【増価】

〔経〕 財産の評価額が時価の値上がりに伴って上がること。

II

ぞうか【増加】

数量がふえること。 ふやすこと。

⇔ 減少

「人口が～する」

III

ぞうか【造化】

(1)天地とその間に存在する万物をつくり出し， 育てること。 また， その道理・それを行う神。

「～の妙」

(2)神のつくった天地。 自然。

IV

ぞうか【造花】

紙・布・ビニールその他の材料でこしらえた花。 つくりばな。

V

ぞうか【雑歌】

⇒ 雑